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参考症例動画

メスのような切開が可能なブレードチップ

ダイヤモンドに次ぐモースコード#9の硬さを持つサファイア製のライトタッチ オリジナルチップです。チップは一般的にエルビウムヤグレーザーの唯一の消耗品ですが、ライトタッチのレーザーチップは業界トップのコストパフォーマンスを誇ります。さらに、今までのエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーに使われている各種の光伝送ファイバーなどの長い伝送方式を使わないのでパワーの減衰がなく、非常に純粋なエルビウムヤグレーザー特性が持ち味です。メスと同等の切れ味で、なおかつ非熱殺菌で治癒が早く術後の痛みのなさを患者様と一緒に感動していただけます。これは世界でオンリーワンの軟組織切開用の特殊レーザーチップです。

NEW

熱侵襲がなく効率的なう蝕の除去

最新のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”は、業界唯一、エルビウムヤグ(Er:YAG)の発振源をハンドピースに直結させた非常に特殊なレーザーメカニズムを採用しています。それにより、水へのエネルギー吸収が大幅に増幅して今までのエルビウムヤグレーザーを上回る切削効率を体感することができます。

インプラント周囲炎

海外の多くの論文ではインプラント周囲炎の増加傾向に歯止めをかけようとメンテナンスの維持とサステナブルな素材と設計製造方法に警鐘が鳴らされています。異物を人体に埋め込んで自然の歯と同じように使える代わりに細菌感染には免疫が十分でないと言われ、そのために歯周病以上にインプラント周囲障害が起きやすくなっていると言われています。日本も同じ道筋をたどっています。これは最新のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーライトタッチの海外の臨床動画です。

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LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG) ライトタッチレーザーとは

 

● レーザーインハンドピースシステム

LIH型エルビウムヤグレーザー(Er:YAG)ライトタッチgirl

1920年半ばアインシュタインの「誘導放出理論」が発表され、その学説を基礎に様々な実験と創造が繰り返されて1960年にルビーレーザー、1961年に半導体レーザー、1964年炭酸ガス(CO2)レーザー、1965年ネオジウムヤグレーザー、そして1990年にエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーが完成されました。歯科では、炭酸ガス(CO2)レーザー、半導体レーザー、ネオジウムヤグレーザー、YSGGレーザー、エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーが多く使われています。これらのレーザーの中でも最近特に注目を浴びているのは虫歯でも歯肉でも根管治療、インプラント治療(欧米に比べて、日本は承認されていませんが)に優れた効果を出すエルビウムヤグ「Er:YAG」です。しかし、従来エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーは、そのレーザーの発振源は発振装置自体が大きくてとても手に持てるものではないのでレーザー装置本体の中にありました。そして、その発振源から、レーザー光を患者さんの口腔内に照射するためには術者が手にもって正確な位置に照射できる自由度のある軽いハンドピースをつけなくてはなりませんでした。そのためにレーザーの発振源のあるレーザー装置本体から術者が手で保持するハンドピースまでおおよそ1.8メートルの長い紐のような光伝送用の内面反射仕上げの1mm以下の非常に細い光ファイバーを使う必要がありました。あるいは多関節アームといった伝送方式が必要でした。
しかし、ライトタッチレーザーはLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーとして、従来の長くて伝送制約のある標準エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーを大きく進化させることに成功しました。それをLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーと言います。LIHとは、Laser In Handpieceの略号です。つまり、レーザーが小さくて軽いハンドピースに入ったことを意味します。
その特徴は、①レーザーの光特性が純粋となったこと。②長い伝送経路がないのでレーザー出力に減衰がないこと。③LIH型のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーは、長いファイバーを使わないので、それが引っかかったり折れたりする心配がないこと。④エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーの光特性が純粋に放出されることで、臨床医学的に非常に広範囲で従来以上に侵襲性のないエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー効果が現れていること。など、数多くの利点を挙げることができる。

● LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)発振装置

LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)ハンドピース LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)発振体

硬組織・軟組織両用で世界初の伝送ファイバーや多関節アームを使わない進化したLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーの発振構造です。 それはエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーの発振装置が誰も想像しなかったほどに小型化され、ハンドピースに直接連結されたことで、非常に効率的で正確な切削力および切開力を実現しました。LIHメカニズムは純粋なエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーの放出により、水分子への熱エネルギー吸収特性を最大限生かした熱侵襲のきわめて少ない治療が可能。 さらに、強力なキャビテーションによるプラズマ由来の活性酸素種の生成が実験で明らかになりました。これにより、LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”の殺菌メカニズムは従来の熱殺菌に頼るエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーを大きく進化させたと言えます。つまり、術者と患者さんに両者にとってさらに快適な診療になるでしょう。

● LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー “ライトタッチ”の臨床上の3大要素

プラズマ由来の活性酸素種

●プラズマ由来の活性酸素種の生成

今回の公的研究機関で行われたLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”を使った実験で新たなレーザー殺菌のメカニズムが発見されました。 水中低温プラズマで生成したラジカル酸素を栽培溶液に照射し、農薬を使用せず栽培中 に殺菌処理できる新しい殺菌技術として有望視されています。 密閉された純水中にライトタッチを照射した場合、温度は抑制されたまま化学的な変化により、水中プラズマによるラジカル酸素種が生成されていることを示唆する最新の報告がありました。 この密閉パック内の水中ラジカル酸素は、7日間残留したこともわかりました。残留の機序は、水中の窒素の活性によるものと考えられます。これは、従来のレーザーの殺菌は熱だけであるという概念を大きく変える発見です。
【参考】:白藤立教授・大阪公立大学 電子物理工学科
(液中レーザー誘起マイクロプラズマの化学反応解析)

白藤教授

プラズマ材料科学賞基礎部門賞を受賞

LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)切削力

●効率的な切開、剥離、切削、歯石蒸散

エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー発振源がハンドピースに連結されたので本来のレーザー特性が減衰されず、エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーの純粋な特性が最大限生かされることになりました。 とくに、軟組織切開切除においての熱侵襲は皆無といえるので切開面の治癒スピードは驚異的です。このチップは骨面の上、あるいは下に差し込んで歯肉骨膜はがしにも便利です。また、インプラント埋入前の骨頂の歯肉切開において、縫合後の切開線は翌日に驚くほどの治癒状態となり、一見、抜糸できるかのような様相を呈しています。熱侵襲なく歯肉切開ができるので、当然、瘢痕や退縮が出ないので審美的な効果が大いに期待できるチップです。(下の図を参照)

ブレードチップ

メスのような切開が可能なブレードチップ
浅く、深くの自在に切開や麻酔無しの切開も可能

LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)非侵襲治療

●熱侵襲がないレーザー治療

今までのエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザは水吸収効果のみならず熱の侵襲作用があることは多くのエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーのユーザーが体験された事実としてあります。しかし、レーザーの発振機構が全くことなるLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”は驚異的な水吸収効果を示しています。結果的に、外部注水や照射対象近辺の水分に最優先で吸収消化されます。つまり、レーザーの熱(歯科レーザーの光線はすべてが赤外光線ですから大きな熱エネルギーがあります)が組織内部に到達しない点で他のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーを圧倒します。言うまでもなく、生体へのダメージや不可逆的な影響がないので、炎症もなく、痛みもなく、レーザーの細胞活性が健全に働いて驚くほどの治癒過程と快適さを生み出します。もちろん、生体組織に限らず、LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”は注水のある限り歯科金属やインプラント、セラミックなどに熱変性層を作る侵襲性もありません。

ライトタッチ関連情報

ライトタッチの本 【歯科レーザー最前線】
ライトタッチレーザー治療は痛くない抜かないって、ほんとうですか?
この本は、真実の意味で、世界最新の歯科レーザー治療の内容を歯科従事者のみならず一般の患者様にもわかりやすく解説した書物です。レーザーとは何かと言った原理的なお話から、この本でご紹介している特殊なエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー:ライトタッチのどこが今までのレーザーと違っているのか、そしてどのような治療効果を出すことができて、それが今までの歯科レーザー治療と何が違うのかといった点に配慮して解説いたしました。
レーザーの治療を受けたいと思う患者様は、事前に参考になる書物です。ぜひ、ご一読することをお勧めします。
(2013年第1版出版)
著者:後藤哲男
(ライトタッチレーザー臨床研究会事務局責任者)
ライトタッチのDVD 【劇的術式改善!無痛・時短テクニック】
“なぜ、このレーザー技術を使えば、ほとんどの治療を「時短・無痛・無菌化」できるのか…?”
池尻良治先生(池尻歯科・ライトタッチレーザー臨床研究会会長)による臨床応用の指導DVDです。
LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー:ライトタッチレーザーの応用範囲の広さを確認すれば従来のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーでは到達することが難しいと言われた症例も躊躇なく、安全で的確に施術する方法を見ることができます。
価格:49,980円(税込み)
※送料・手数料無料
別冊クイント ライトタッチ抜粋 【別冊クイントレーザー特集】
別刷り版のご案内
アンケートにお答え頂ければ、ライトタッチレーザー紹介部分を抜粋した別刷り版をプレゼントいたします。

● ライトタッチ納品時に付属しているDVD

ライトタッチ導入インストラクションDVD 導入インストラクションDVD
このDVDは、レーザーの取り扱い方法を細かくご説明していますので、レーザーの維持管理には必須の項目ばかりです。レーザーを扱われるすべての人にわかりやすくご説明されていますので、納品後はなくさないように人目に付きやすい場所に保管してください。
ライトタッチ徹底解説DVD 徹底解説DVD
このDVDは、臨床での使用方法について解説しています。LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー:ライトタッチレーザーの特殊性の説明から出力メーターの見方や出力設定の仕方など、さらに軟組織や硬組織など様々な状況に対してのレーザー照射方法をご説明しています。このDVDはライトタッチレーザーをお使いになるドクターやハイジニストの皆さんが知らなくてはならないことが解説されています。装置を大切に長く使っていただくために必須なDVDです。

● 耐久性のあるサファイアチップ

サファイアチップ ◎ サファイアチップ(モースコード:9)は折れにくく、長期間使用の耐久性があります。
◎ 価格(1本):¥6,600(税込)
※特殊チップは¥11,000(税込)
モース硬度表でサファイアはダイアモンドの次で2番目で石英は上から4番目の硬さと言われています。LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”に使われているレーザーチップはすべてサファイア製です。したがって、非常に耐久性に優れているためコストパフォーマンスは常に上位です。よく、曲げやすいチップがないとポケット殺菌や根管などに使えないのではないか?と疑問を持つ先生がおられますがそうではありません。LIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”のポケットや根管の殺菌では水を使えば、サファイアチップはポケットの3mm程度、根管口の3mm程度で十分な治療効果を発揮するからです。強いて。チップを深く挿入することでポケット底や根尖などを傷めるよりも安全で効率よく診療が可能です。 チップのサイズは、基本的にチップ先端のレーザー出射口の直径(mm)で決められています。 おもに硬組織用は0.8mm、10mm、1.3mmの3種類、軟組織用や歯石除去では0.4mmと0.6mmの2種類で、メラニン除去用にチゼルチップ、外科用にブレードチップ、さらに90度直角側方照射のためのサイドファイアチップなどの個性的なチップを揃えています。レーザーのキャビテーション波動効果は花火のように球体で広がります。普通のレーザーは直線的(最近は他社のエルビウムヤグレーザーで水平的にレーザー広がる特性のあるチップが販売されていますが)ですが、自在に回して選択した一つの方向だけ照射できるチップはLIH型エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー“ライトタッチ”だけの特長です。

保険適用について

各種レーザー加算(エルビウムヤグ)が算定可能です
診療報酬項目 点数
J 029-3 口腔粘膜処置(1口腔につき) 30点
J 200-4-2 レーザー機器加算1 50点
レーザー機器加算2 100点
レーザー機器加算3 200点
M 001 歯冠形成
 3 窩洞形成
40点
M 001-2 う蝕歯即時充填形成 40点
J 063 歯周外科手術
 4 歯肉剥離掻爬手術
 5 歯周組織再生誘導手術
60点
2010年度診療報酬改定において新設された保険診療項目。歯肉剥離掻爬手術または歯周組織再生誘導手術において、明視下で蒸散により歯根面の歯石除去を行うことが可能なものとして保険適応となっているレーザー機器(Er:YAGレーザー)を用いてレーザー照射を行った場合に40点を加算する。なお、算定の条件として、以下の施設基準が設けられている。(1)当該レーザー治療にかかわる専門の知識および5年以上の経験を有する歯科医師が1名以上いること、(2)歯周組織再生誘導手術の届出を行った保険医療機関であること、(3)歯肉剥離掻爬手術または歯周組織再生誘導手術において、レーザー照射により当該手術対象歯の歯根面の歯石除去を行うことが可能なレーザー機器を備えていることと規定されています。(令和4年 通知)
レーザー機器加算は、口腔内の軟組織の切開、止血、凝固及び蒸散が可能なものとして保険 適用されている機器を使用して「注2」から「注4」までに掲げる手術を行った場合に算定す る。なお、通則 14 に規定する「同一手術野又は同一病巣につき、2以上の手術を同時に行った場合」に該当しない2以上の手術を算定した場合はそれぞれの手術において算定する。